ハメられたはずのタレントが「どっきり」に気づいてしまう瞬間

2017年12月16日 13時13分

 年末年始の風物詩ともいえる「どっきり番組」。レギュラー番組としてはTBS系「ニンゲン観察バラエティ『モニタリング』」、同「水曜日のダウンタウン」、テレビ朝日系「金曜 ロンドンハーツ」などがおなじみだが、特番では日本テレビ系「うわっ!ダマされた大賞」など高視聴率番組も多い。増加傾向にある「どっきり」に。実はお困りのタレントたちもいるようで…。

 よくひっかかるタレントとしては出川哲朗(53)、狩野英孝(35)、「ΑΝΖΕΝ漫才」みやぞん(32)、「バイきんぐ」小峠英二(41)、「ロッチ」中岡創一(40)、「三四郎」小宮浩信(34)らの名前が挙がる。

 お笑い関係者によれば「どっきりにたびたび登場するこうしたタレントたちは一様に勘が悪い」そうで、そのため何度も引っかかることになるのだとか。逆に「一部の勘のいいタレントは、どっきりだと感づいてしまう人もいますね」。

 あるお笑いタレントが声をひそめながら裏側を暴露する。「ヤクザの宴会の舞台で笑わせなければならないというようなシチュエーションがありますが、それと分かってしまうのは、ヤクザ役の出演者がドーランを塗っていることがあるんです。私生活でドーランを塗ることなんてあり得ないですよね…。それでもちゃんと引っかかっている“てい”でやり切りますよ」

 さらには「どっきりの制作会社スタッフと顔なじみになっていて、そのスタッフがいると、なるほどとなってしまう」(同)とか。

 多忙を極める制作スタッフが多いせいか、隠しカメラが雑に仕掛けられていることも。「見えてはいけないカメラが観葉植物の陰にちょこんとあったり、仕掛け鏡に気がついてしまうこともありますよ」と前出タレントは苦笑いしながら告白した。