アイアンマン美人秘書役のストーカーに接近禁止命

2017年12月17日 11時00分

ストーカー被害にあっていたパルトロー(インスタグラムから=gwynethpaltrow)

 人気映画「アイアンマン」シリーズの主人公トニー・スタークの美人秘書ペッパー・ポッツ役で知られる米女優グウィネス・パルトロー(45)のストーカー男に接近禁止令が出されたと、米芸能サイト「レーダーオンライン」が報じた。

 ロサンゼルスの裁判所は11日(現地時間)、グウィネスにストーカー行為を働いていたジャスティン・マスラー(35)に対して、彼女と2人の子供の200ヤード(約180メートル)以内に近づくことを禁止する命令を出した。

 ジャスティンは1年間にわたってストーカー行為を繰り返し、グウィネスと彼女の家族に100通以上のメールを送っていたという。最近、メールの内容もわいせつなものになるなどエスカレートしていた。そればかりか、彼女が経営するカリフォルニア州サンタモニカの店や子供の学校にも出没するようになった。

 そこで、グウィネスは11月17日、裁判所にジャスティンに対する接近禁止命令を請求した。

 グウィネスは裁判で「ジャスティンの行為は私に対して多大な精神的苦痛を与えています。彼は私や私の子供や家族だけでなく、友人や私の仕事の関係者たちを肉体的に傷つけるのではないかと恐れています」と悲痛な胸中を訴えた。

 驚くことに、この男のラーゲットはグウィネスだけではなかった。モデルでタレントのキム・カーダシアン(37)やトランプ米大統領の娘イバンカさん(36)などのセレブをターゲットにストーカー行為を働いていたという。

 映画「恋におちたシェイクスピア」(1998年)でアカデミー賞主演女優賞を受賞するなどハリウッドのトップ女優として活躍するグウィネスは、2003年に英ロックバンド「コールドプレイ」のボーカル、クリス・マーティン(40)と結婚。長女アップル(13)と長男モーゼス(11)をもうけたが、14年に離婚した。