MNL48が来年4月に1期生を選抜する“総選挙”を開催へ

2017年12月13日 19時29分

左から村上氏、岡田氏、前田氏

 AKB48の新たな海外姉妹グループで、フィリピン・マニラを拠点にする「MNL48」が、来年4月に1期生を選抜する“総選挙”を開催することが13日、分かった。AKB48グループの運営会社とライセンス契約を結ぶハロハログループ(フィリピン・マニラ)の岡田泰成氏が明らかにした。

 岡田氏は、東京ガールズコレクションを企画・制作する「W TOKYO」の村上範義氏、「SHOWROOM株式会社」の前田裕二氏とこの日、都内で行われた記者発表会に出席。フィリピン最大の都市、ケソン市の「バーティスノースモール」に日本の「カワイイ」をテーマにしたアパレルショップ「TOKYO GIRLS COLLECTION」を来年5月にオープン(予定)することが発表された。「TOKYO――」ではモデルらのファッションショーなどが定期的に行われる予定で、MNL48も参加する。

 MNL48の1期生オーディションは、ファン投票による総選挙(国民投票)方式で行われ、“任期”は1年とし、毎年総選挙でその年の活動メンバーを決めることが、すでに発表されている。

 岡田氏はMNL48の始動時期を聞かれると「12月3日に(1期生候補者の)応募を締め切りました。(来年)1月13日か、17日までには応募者を200人に絞り込んだ上で、現地のテレビ番組内で応募者の紹介を月曜日から土曜日まで流します」と明かした。

 すでにハロハログループは今年9月、地元最大手テレビ局のABS―CBNと、MNL48のプロジェクトで提携したと発表していたが、こちらも本格的にスタート。視聴率約20%を誇る同局の昼の看板バラエティー「IT’S SHOWTIME」(月~土曜)内の20~30分のコーナーで、オーディション応募者を紹介していく予定だ。

 岡田氏は「歌ってもらったり、家族のストーリーを追うなど1クール放送を予定している。来年4月にはスタジアムで総選挙を行い、それを(同局の)2時間特番で放送する。7月にメンバーのお披露目などを予定しています」と話した。