青山学院大・原監督「ハーモニー大作戦」で箱根駅伝4連覇狙い

2017年12月12日 16時39分

壮行会であいさつする原監督

 第94回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2~3日)で4連覇を狙う青山学院大の駅伝チームが12日、都内の同大青山キャンパスで壮行会を行った。

 昨年度3冠を達成した青山学院大は今年度、出雲駅伝(10月)で2位、全日本大学駅伝(11月)では3位と優勝を逃している。

 箱根路制覇を狙う原晋監督(50)は「前半は混戦。7チームぐらいが抜きつ抜かれつの争いになる」と戦況を想定する。「4年生がまとまると強い」とチームの強みを紹介し、自身は指揮官として「最後にちゃんと整えていく」とキッパリ。「ハーモニー大作戦」で4連覇を達成する算段だ。

 原監督の思いを背負う4年の田村和希(22)は「外れたメンバーの期待に応える。もちろん区間賞を取る」と目標を掲げた。同じく4年の下田裕太(21)も「このメンバーで今までと違う優勝を味わいたい。どの順番でも区間賞を取る」と最後の箱根を前に意気込んだ。