高橋ジョージが三船からの“卒業”宣言 娘とは「近々会えるのでは」

2017年12月12日 16時40分

高橋ジョージ

 ヒット曲「ロード」で知られるロックバンド「高橋ジョージ&THE虎舞竜」の高橋ジョージ(59)が12日、都内でアルバム「原宿★ロックンロール★ヒーローズ」(13日発売)の発売記念イベントを開催。離れ離れになった娘に向けた新曲「ロード~第十四章=愛別離苦」を熱唱した。

 2世タレント・三船美佳(35)との年の差婚で話題を呼び、一時は“おしどり夫婦”といわれたが、泥沼の離婚騒動をへて昨年、たもとを分かった。高橋は“モラハラ男”の烙印を押された上に一人娘の親権も取られ、現在は印税で建てたスタジオ付きの大豪邸にわびしく一人で暮らしている。

 アルバム発売に合わせ、前日(11日)には「名医のTHE太鼓判!」(TBS系)に出演。医師の診断で“余命9年”などとあおったおかげか、この日は有名リポーターやテレビ局の芸能担当者が多数詰めかけた。

 高橋は「僕の中ではしばらく暗い話題が続いたので、バシッとジャイブな感じでやりたいなと思った」と6年ぶりのアルバムをアピールすると「僕、NGなしなんで」と例の話題を話し始めた。

「娘とはしばらく会っていない。最後に会ったのは3年半前(三船が拠点を移した)大阪のホテルで。『パパと東京に行きたい。ディズニーランドに行きたい』と言われたが、そりゃまずいと止めた。それ以来、会えなくなった。僕も子供のころに(親が離婚の)経験がある。あの年頃は親が全てなので、気分の悪いことは言わないよう気を使っている。葛藤はあると思う」

 歌詞には自分が年を取るのに反し、記憶の中の娘は3年前のままである悲しみや、娘の愛用した服、ぬいぐるみ、歯ブラシさえ捨てられない切なさがつづられ、ストーカーをも超越した、執念のような親心が感じられる。

 会えない間、送られてきたのは8枚の写真だけ。「離婚した際に条件が2つあった。一つは財産分与。そして、面会交流を一年の間にすることを努力するということ。でも、会えない間も成長を見たいので、せめて写真をくれませんかとお願いした。面会交流はまだ実施されていない。でも、近々会えるのではという気もする。そんなにアレルギーはないと思う」という。

 というのも先月、三船が私物を引き取りに来たから。「向こうの代理人が『会わないようにできますか』というので、許可を取って僕は地下のスタジオで仕事をしていた。顔は合わせなかったが、モラハラされると思ったら来ないでしょ? だから、今は精神的には落ち着いてるんじゃないか。一歩近づいたという期待はある。ただ(三船に)未練はないし、ヨリを戻すことはない」

 高橋は三船からの“卒業”を宣言し、すっきりした表情だった。