羽山みずき 見事な達筆で今年の漢字「愛」披露

2017年12月10日 20時30分

羽山みずき

 演歌歌手の羽山みずき(26)が10日、都内で新曲リリースを記念して、初のディナーショーを開催した。

 羽山は、3枚目のシングルとなる新曲「酒田カモメ唄」のジャケット写真と同じ青い着物で登場。デビュー曲「紅花慕情」など全13曲を熱唱した。新曲は地元・山形を舞台に、去ってしまった人への思いを込めた寂しい心情を歌ったもの。「歌詞は寂しく、すごく切ないが、曲調は明るい。暗くなり過ぎないように歌いたい」

 今年を漢字1文字で表すパフォーマンスでは、愛情の「愛」を書いた。演歌歌手になる前、山形・出羽三山神社で6年間、みこを務めた。参拝の証しとして、帳面に神社の名称や日付を書く「御朱印」をしていたそうで、見事な達筆ぶり。「たくさんの愛情をもらい、大好きな歌を歌わせてもらった。皆様のおかげで楽しい1年だった」と振り返った。

 ディナーショーには新曲のタイトルにちなんで、同じ事務所のお笑いコンビ「かもめんたる」がゲストとして登場。羽山は「一緒にいてくれたらすごく安心する。もし、来年の紅白に出場できたら、隣で踊ってほしい」とオファーした。