「スリジエWEST」がデビュー公演「緊張しすぎて泣きそう」

2017年12月10日 19時21分

デビュー公演を行った「スリジエWEST」

 1万人のオーディションから選ばれたアイドルユニット「スリジエWEST」が10日、大阪市の仮面女子シアターでデビュー公演を開催した。

 フランス語で「桜」を意味するスリジエは、芸能事務所アリスプロジェクトが送り出す大型アイドルユニット。スリジエWESTはオーディションで選ばれた8人で構成され、新世代を担うアイドルにとどまらず女優、声優、バラエティー、モデルとマルチな活躍を目指す。

 衣装は桜を意識させる「ピンクラテ」のデザインで、音楽プロデューサーには、ヒップホップグループ「ケツメイシ」やロックバンド「エレファントカシマシ」など、様々なアーティストを手がけたYANAGIMAN氏(57)を迎えた。

 デビューを迎え緊張気味のスリジエWESTのメンバーだったが「天」「雲」、さらに候補生の「ガーデン」のユニットに分かれて、「スタートライン」「You are No.1」などそれぞれ数曲を熱唱。仮面女子シアターを埋め尽くしたファンの声援に応えた。

 スリジエWESTのトータルリーダーを務める天組の小夏あみ(21)は「緊張しすぎて泣きそうでしたけど、ステージに立ったら楽しかったです。個性の強いメンバーが揃ってますが、これからたくさんの人に知ってもらって、大阪城ホール(公演)を目指して頑張ります」と笑顔で宣言。

 同じく天組の大山実玖里(18)も「緊張して昨日の夜はあんまり寝れませんでした。でも、お客さんがいっぱい入ってて、すごい気持ちよくできたので、今日の出来栄えは120点です。スリジエWESTで紅白に出たい」と野望を語った。