小倉久寛や渡辺正行らが古典落語披露

2017年12月03日 20時00分

小倉久寛(右)と渡辺正行

 俳優の小倉久寛(63)が3日、都内でエイズ啓発チャリティーイベントAAA「浅草寄席」を行った。

 このイベントは9年前にスタートし、今年は小倉のほか、渡辺正行(61)、ラサール石井(62)らが参加。例年は「世界エイズデー」である12月1日に開催していたが、出演者の都合でこの日の開催となった。

 寄席で古典落語の「元犬」を披露した小倉は「落語は全部、一人でやらなきゃいけないから大変」といい、毎年落語を披露しているにもかかわらず「今年もめちゃくちゃ緊張した」と明かした。

 一方、大学落語界の名門・明治大学落語研究会出身の渡辺は「僕はネタは10個くらいあるんですよ。練習すればできるのが5個。そのなかでウケるのが1個ある」と、自信があるという「時そば」を披露した。

 なお、この日は小倉プロデュースの3人組女性ユニット「おSET隊」(おせったい)がデビュー。かつて岸谷五朗、寺脇康文、山田幸伸の3人で活動したコントグループ「SET隊」の妹分として、コントや歌など様々なジャンルのエンターテインメントを行っていくという。