坂上忍 相撲協会の中間報告に苦言「どう考えても加害者寄り」

2017年12月01日 13時57分

タレントの坂上忍

 タレントの坂上忍(50)が1日、MCを務めるフジテレビ系「バイキング」で、日本相撲協会の理事会による元横綱日馬富士(33)の暴行問題に関する中間報告に苦言を呈した。

 番組では日馬富士が秋巡業中に幕内貴ノ岩(27=貴乃花)を暴行した問題で、11月30日に開かれた理事会について特集。坂上は理事会後の記者会見に出席した危機管理委員会・高野利雄委員長の発言に注目した。

 高野委員長が「貴ノ岩がすぐに謝ればその先(暴行)には行かなかった」と説明したことに、「よくこんなこと言えましたね。あの立場の人がああいうこと言ったら、どう考えても加害者寄りじゃないですか」とかみついた。さらにヒートアップする坂上は「この人が危機管理の委員長っていったら、それこそ相撲協会ってフェアな判断してくれるの?って思っちゃう」とまくしたてた。

 これには元宮崎県知事の東国原英夫氏(60)も同調し「協会全体が執行部寄りなのが見え隠れしている。協会自体を改革すべき。理事のメンバー13人にも半分は外部から入れなきゃダメ。抜本的な改革が必要だと思う」と提案した。