上方漫才協会会長・中田カウス 日本相撲協会にチクリ

2017年12月01日 13時44分

よしもと漫才劇場3周年記念会見に登場した中田カウス(右)ボタン

 上方漫才協会会長の中田カウス(68)と副会長の中田ボタン(69)が1日、大阪市のよしもと漫才劇場で、同劇場の3周年記念会見に登場した。

 吉本の若手漫才師のために作られた同劇場は、お笑いコンビ「ミキ」や「吉田たち」、女性ピン芸人のゆりやんレトリィバァなど、多くの実力派若手芸人を輩出。この日のオープニングでも、1分ネタを披露して盛り上げた。

 そんな劇場の発展ぶりにカウスは「無事に丸3年がたちました。若手のための劇場ということでよかった。その師匠といえる上方漫才協会も充実しており、日本相撲協会もちょっと見習ってほしい」と時事ネタ切りでジャブを放つと、続けて「今のところ、うちは不祥事ないですね。車の当て逃げくらいか」と昨年12月に起きた「NON STYLE」井上裕介(37)の接触事故をいじった。

 さらに、カウスは「ミキ」の昴生(31)に「東京でえらいコソコソ遊んでるらしいな」と突っ込み。「師匠、師匠。やめてください」とタジタジにさせた。

 会見では「第3回上方漫才協会大賞」(来年1月8日、なんばグランド花月)の開催が発表され、今回から東京の若手芸人にも出場枠が広げられた。

 カウスは「子育てと同じで、3年大阪でやってきて安定してきた。東京の力のある、才能のある子たちにも参加してもらうことになった」と説明した。