楠田枝里子が実年齢「65歳」と初公開 この年齢まで未婚のワケは

2017年12月01日 11時50分

楠田枝里子

 タレントの楠田枝里子が1日、TBS系朝の情報番組「ビビット」の「わたしが結婚しないワケ」という企画コーナーにビデオ出演し、これまで非公開としていた実年齢を初めて「65歳」だと明かした。

 チョコレート研究家でもある楠田は、敬愛するというショコラティエのジャン=ポール・エヴァン氏の経営する丸の内のチョコレートバーを訪れ、クリスマスケーキに舌つづみを打つなどしたが、企画のテーマである「なぜ結婚しないのか」を問われ、「若いころから結婚願望がなかった」と説明し、さらに結婚という社会の制度が「契約」であると指摘。「愛することに契約の必要性を感じなかった。なんで(独身である)今の状態でいけないのか」と主張した。

 それでも、結婚を意識したことが「1回はあったかな」と回想し「その時、すごく冷静に自分を観察した」と説明。「仕事がうまくいっていない時で、それで結婚するとなると、結婚を“逃げ場”にしてしまう。それはしちゃいけない、相手にも申し訳ない」と語った。

 さらに結婚について「大方の場合、女性が姓を変えなくちゃならなくて、これは大変な作業。

銀行の口座の変更とか、大変な労力と時間がかかる。負担を全部、女性に負わせることになる。いまだに夫婦別姓が認められないなんて、日本はなんて遅れてるんだろうと思う」と持論を展開した。

 楠田の理路整然とした弁舌に、インタビューしたTBSアナから「政治家になってください」と振られ「とんでもない!」と苦笑した。