劇団ひとり「泣き芸」を上島竜兵に驚かれ「成功」確信

2017年11月29日 23時38分

川田裕美(左)と劇団ひとり

 お笑いタレント・劇団ひとり(40)が29日、都内でTBS系正月特番「同い年のマジですごいやつ~各業界のカリスマ年男年女大集合~」(来年1月3日夕方4時から=CBCテレビ制作)の収録に臨んだ。

 様々な業界で成功を収めた1970年生まれの年男年女を集めて、成功の秘訣などをトークしていく番組。ゲストとして参加したタレント・いとうあさこ(47)は、しみじみとした様子でこう語った。

「私は『マライア・キャリーと同い年』と言い続けてきたけど、同い年にすごい方がこんなにいらっしゃるんだと思わされた。私なんかは毎晩、大久保(佳代子)さんと飲んでいるだけで、いったい何をしているんだろうと思わされた」

 しかし「最終的にはそれもアリかと思うようになったので、これから大久保さんと飲みにいこうかと思います」と笑顔を見せた。

 また、司会を務めた劇団ひとりは、これまでの芸能生活を振り返り「伝説のコンビといわれている『スープレックス』が解散したとき、仕事もゼロ、給料もゼロのどん底だった」という。

 それでもピン芸人として歩み始めたころ「小説書きませんかといわれたんですよね。ボクのネタを見た編集者の方が、この人なら小説が書けると思ったみたいで」。それが小説「陰日向に咲く」で100万部を突破。「あれが、ターニングポイントでしたね」と振り返った。

 お笑い芸人としての成功を確信したのは、深夜番組で「泣き芸を習得したこと」だという。「ダチョウ倶楽部の上島さんから『お前どうやって泣いてるんだ?』と聞かれたときは、成功したなと思いましたね」と話した。