不可解な「滝クリ降板劇」の真相

2013年01月28日 11時00分

 人気フリーアナウンサーの滝川クリステル(35)が3月いっぱいでフジテレビ系報道番組「Mr.サンデー」(日曜夜10時)を降板することになったが、その原因をめぐって事情通は「フジテレビの大チョンボ。まさか辞めるとは思っていなかったようだ」と衝撃的な裏側を語った。かねて不仲といわれていたメーン司会の宮根誠司(49)とのコンビも落ち着き、最高視聴率までマークしたなかでの不可解な「滝クリ降板劇」の真相を暴く。


「滝クリ降板」の一報を聞き、腰を抜かすほど驚いたのは宮根。まさに寝耳に水だったという。関係者に事実確認をし、事態をのみ込むと自ら滝クリに電話をかけ、番組に残ってくれるよう懇願しているという。

 宮根が驚くのも無理もない。20日の放送では、番組最高視聴率14・4%をマークし、宮根をはじめスタッフは大いに盛り上がったばかりだったからだ。

 一部の幹部局員を除き、ほとんどの現場スタッフは、誰も滝クリ降板を知らされていなかった。ではなぜ、最高視聴率を取って、まさにこれからというときに滝クリ降板になってしまったのか?

 フジテレビ広報は22日「こちらから正式発表したわけではないので、コメントはできません」と本紙に語った。関係者の間では「番組開始から3年が経過し、マンネリを阻止するためにリニューアルに踏み切った」と言われているが、実際は違う。実は滝クリとフジの“銭闘”があったのだ。