松ケン初舞台もコケたら「敗者」に?

2013年01月27日 16時00分

 2年連続の不運! 昨年主演したNHK大河ドラマ「平清盛」が史上最低となる年間平均視聴率12・0%(関東地区)を記録した松山ケンイチ(27)に、今年もさらなるピンチが襲いかかっている。

 来月3日から初の主演舞台「遠い夏のゴッホ」(東京・赤坂ACTシアター)を控え、現在稽古中の松山だが、その頑張りとは裏腹に、チケットが全く売れてないというのだ。

「ACTシアターは約1300人収容なんですが、初日以外は席が半分も埋まっていない状況。本来なら大河で大成功して、その勢いで初舞台も大成功にもっていきたかったのですが…。大河がまさかの大コケでミソがついてしまった。これから宣伝活動に力を入れるそうですが、松ケンで新規のお客さんをどこまで呼べるか、関係者も心配していますよ」(舞台関係者)

 さらに10日には妻・小雪(36)が韓国で第2子を出産したが、出産直前に高級産後ケア施設から別の産後ケア施設に無断転院したことで、一時、施設側から告訴されるというトラブルに巻き込まれた。その後の話し合いで治療費の未払いなど誤解だったことがわかり告訴は取り下げられたが、大河の惨敗を払拭しようと、心機一転を図る松山にとっては周囲の雑音が多すぎる。

「来月の末には初の著書『敗者』を出版しますが、このタイトルは役者としてどん底まで落ちた復活の意味を込めて松山自身がつけたんです。初舞台までコケれば俳優生命の危機ですよ」(芸能関係者)

 大河主役に起用されたころは、松山の演技力は「日本のジョニー・デップ」とまで評されていたが、このままでは本当に敗者となりかねない。

 

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