ホリエモンがアイドルグループをプロデュース 六本木拠点に世界へ発信

2017年11月26日 21時31分

自身がプロデュースするアイドルグループをお披露目した堀江貴文氏(中央)
自身がプロデュースするアイドルグループをお披露目した堀江貴文氏(中央)

 実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(45)がプロデュースするアイドルグループ「東京藍小町」と「九尾狐(QPICCO)」のお披露目会が26日、東京・六本木の「MAGIC LIVE iQ」で行われた。

 東京藍小町は7人組でコンセプトは「すっぴん」。リーダーの山田悠理(28)によれば「眉毛とリップ、日焼け止めを除いて化粧はNG」という。5人組の九尾狐は「イリュージョンアイドル」で、この日もマジックを披露した。リーダーの結城ちか(19)は「急に言われて急にマジック始めました。経験者はいません。とにかくいっぱい練習した」。両グループともこの日の会場が活動拠点となる。

 堀江氏は9月に行われたオーディションの審査員を務めたほか、コンセプト作りにも参加しており、この日も「けん玉できたらかっこいいよね。イリュージョンの次はけん玉を取り入れます。いま思いついて決めました」とその場で発表した。

 堀江氏は「世界的なアイドルを狙ってます」といい、すでに着々と準備を進めている。「英会話留学もしてもらいます。(驚くメンバーに)えっ、聞いてない? また言っちゃったな(笑い)。海外で英会話スクールやっているところと話がついて、受け入れてもらうことになっています。これからのアイドルは英語必須ですからね」

 六本木を拠点に選んだのは、富裕層や外国人が多く集まることが理由のひとつ。さらに自身の思いもあった。「長く住んでいるんですが、いま六本木は岐路に立たされている部分がある。団塊の世代の方々のいいお店が、年齢的な問題からどんどん廃業して、代わりに格安業態のお店が入る。六本木のイメージが崩壊しつつあって、良くないと思ってる」

 そうした中で六本木なりの“目玉”をつくりたいという。「渋谷ならスクランブル交差点が世界的なランドマーク。そういう場所が六本木にはない。(少し離れた)東京タワーぐらい。六本木ヒルズみたいなビルは世界中にいくらでもありますから。ここでのショーの写真が全世界に共有され、世界的な文化の発信拠点として六本木が知られていくようにしていきたい。友人と将来はデカい劇場を六本木に作りたいという話もしています」

 なお、堀江氏プロデュースのアイドルオーディションといえば以前、サイトの盗用問題で中止になったものがあったが、今回はそれとは全く別に立ち上がったものだという。

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