有村架純 紅組司会決定のキーワードは「ひよっこ」

2017年11月14日 16時30分

有村架純

 13日に発表された大みそかのNHK紅白歌合戦司会陣で、紅組を担当する女優の有村架純(24)は、2年連続2回目の大役となった。

 4月から9月まで同局の連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインを演じた有村。ある局内関係者によれば「昨年の司会起用こそ番組宣伝のイメージが強かったですが、当時の司会ぶりは、視聴者だけでなく局内でも高評価だった。高視聴率をけん引した一人とも評価されていますし、『ひよっこ』の高視聴率からいっても、順当過ぎるほど順当」だという。

 今後発表の出演歌手に関しても「ひよっこ」はキーワードになる。ある音楽関係者は「主題歌を歌った桑田佳祐の出場を決定づけるために『ひよっこ』は必要不可欠。ラブコールを送っている安室奈美恵が厳しいとなれば、どうしても桑田は外せないですからね」。

 また、1998年に音楽ユニット「ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ・スペシャルバンド」として紅組から紅白に出場した、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良(53)が初の総合司会を務める。

 内村は2012年にスタートしたNHKコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」で座長を務めている功労者。前出の局内関係者は「内村の出演している日テレの高視聴率番組『世界の果てまでイッテQ!』では幅広い層の全国的知名度という点では抜群。その辺も加味されているでしょう」と分析した。

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