“ペニオク”一番の被害者は石田純一

2013年01月24日 11時00分

 ほしのあき(35)や小森純(27)、「ピース」綾部祐二(35)など「ペニーオークション」の手数料詐欺に加担した疑惑の芸能人の実名が飛び交う中、各テレビ局では“イベントタレント”の第一人者である石田純一(59)の扱いに頭を悩ませている。

 石田といえば、商品のPRイベントにゲスト出演しては恋愛や結婚、出産など自身のプライベートの話題を“切り売り”し、テレビのワイドショーやスポーツ紙の紙面をにぎわす存在。クライアントからは、格好のPRキャラクターとして重宝されてきた。

 自民党の安倍政権の景気対策により株価が軒並み上昇するなど、好景気が期待される今年は昨年以上の活躍が期待されていたが、思わぬ逆風を受けることになっているという。

「ほしのや小森などが自身のブログで商品をPRすることでユーザーの購買意欲を刺激した。これがまともな会社のオークションだったら問題なかったのですが、詐欺をするような会社だったのが、まずかった。この件でクライアントが芸能人を商品のPRに起用することを避ける傾向にあるんです」(広告代理店関係者)

 さらに、ある番組制作スタッフはこう語る。

「うちらとしても、いくら話題のタレントが出演するからといって、今までのようにむやみやたらに取材へ行くわけにはいかない。万が一問題のある商品やイベントを番組で紹介してしまったら、二次被害を受けることになりかねませんからね」

 もちろん、石田本人は今回の手数料詐欺とは一切関わりはない。だが、今後しばらくの間は十八番のイベント関連の仕事は減っていく可能性が高く、ある意味で今回の騒動の一番の被害者なのかもしれない!?