西島秀俊 “熱血リポーター”松岡修造氏の質問攻めに苦戦

2017年10月27日 22時11分

西島とリポーター役を務めた松岡氏

 俳優の西島秀俊(46)、元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏(49)が27日、都内で「金メダリストが語る!WHO I AMフォーラム with OPEN TOKYO」に出席した。

 国際パラリンピック委員会(IPC)とWOWOWが共同で立ち上げたドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」。2020年東京パラリンピック開催まで世界のトップアスリートに迫るシリーズ。29日から放送スタートするシーズン2の初回放送を記念し、この日のフォーラムで西島と松岡はシーズン1に出演した現役パラリンピック金メダリストのマールー・ファン・ライン選手、国枝慎吾選手らとトークと繰り広げた。

 同シリーズでナビゲーター&ナレーターを務める西島は「(パラアスリートたちは)人生をすごく楽しんでいる。情熱、信念を持って、夢を語っている姿とか、パートナーと一緒に過ごしていく姿とか見て、自分はこんなに人生を楽しんでるかなと正直、嫉妬を覚えるぐらいでした」と振り返った。

 フォーラム後、囲み取材に応じた西島と松岡氏だが、なぜか松岡氏が報道陣に成り代わって次々に西島に質問をぶつけていく思わぬ展開に…。

 松岡氏から「ナレーションを引き受けた時に感極まったとおっしゃってましたが、どこらへんですか?」など次々に飛んでくる質問に西島は誠実に答えた。

 ヒートアップした松岡氏から「西島さんのWHO I AMは? 自分自身は何者だと思いますか?」と難しい質問を投げかけられると、西島は「そうですね…。僕は俳優なので…やっぱり演じることで自分を消化したい思いはある。でも、もっといろんなことに興味を持って、いろんなことに臨んでいきたい」と真摯に言葉を選んだ。

 満足した松岡氏はここで「はい、どうぞ!」と報道陣にバトンタッチ。「西島さんは今、スポーツはやっていらっしゃいますか?」と聞かれると、西島は「僕はスポーツというか武道をちょっと習い始めています。『ジークンドー』を」とブルース・リーが生み出した武道を習っていることを明かした。

 報道陣の質問時間が少なくなったことに、松岡は「申し訳ありません!」と頭を上げ、報道陣の笑いを誘っていた。