元℃―ute矢島舞美 男役で舞台初主演「楽しみ半分ドキドキ半分です」

2017年10月28日 04時00分

舞台「一枚のチケット~ビートルズがやって来る~」で初主演する矢島舞美

 女優の矢島舞美(25)がアイドルグループ「℃―ute」解散後、舞台「一枚のチケット~ビートルズがやって来る~」(11月27日~、紀伊國屋サザンシアター)で初主演することが28日、分かった。

 矢島が6月のグループ解散後、初の主演舞台で初の「男役」に挑戦する。演じるのは1966年、ビートルズの武道館来日公演を成功させた実在の日本人プロモーター・永島達司(TATSU NAGASHIMA)さん役。舞台は「ビートルズを日本に呼んだ男」として音楽史に名を刻んだ伝説的プロモーターと当時の日本の世相を描いた感動物語となっている。

 矢島は「今でこそ、日本武道館はミュージシャンやアーティストの聖地として多くの人が憧れるステージとなり、私自身も℃―ute時代に『いつか、あの場所に立ちたい!』と夢に掲げ、実現した思い出深い場所です。私が生まれる前の出来事が題材ですが、私たちも人生の中で忘れられない時間をあの場所で刻めたこと、永島達司さんに敬意を込めて、感謝の気持ちで演じさせていただきたいと思います」とコメント。

 自身初の男役を演じることには「男兄弟の中で育ったので、小さいころから男勝りだったし、性格も男性っぽいと言われるんですが、本格的に演劇で男性役に挑戦するのは今回が初めてなので、楽しみが半分、ドキドキが半分です! 元宝塚歌劇団の汐月しゅうさんや、劇団毛皮族の江本純子さんをはじめ、共演者の方々のしぐさや姿勢、表情、発声など、たくさん研究をして役作りをしていきたいです。皆さんに、劇場に足を運んでいただけるように頑張ります」と胸の内を明かした。