島津悦子 英語で「追憶」熱唱!三味線も披露

2017年10月26日 22時53分

デビュー30周年記念コンサートで三味線を披露した島津

 デビュー30年目を迎えた演歌歌手・島津悦子(55)が26日、東京・台東区の浅草公会堂で「すべての出会いに感謝を込めて」と銘打った記念コンサートを開いた。

 単独コンサートは10年ぶりで「今日は30年、島津悦子を育ててくださった作家の先生方もたくさん来てくださいますので、お一人おひとりの作品も歌わせていただきます」と最新シングル「大菩薩峠」など28曲を熱唱した。

 ステージでは半年前から習い始めた「三味線」を弾きながら端唄「柳の雨」を披露したり、英語で「追憶」を歌う場面も。「いままで自分が興味はあったのに足を踏み入れなかったことをやってみたいと思い、半年前から先生について三味線を習い始めました。自分が思っていた以上に邦楽の世界は難しいなと痛感しています。また、『追憶』を英語で歌うのは、もともと、私は英語が大の苦手でしたので、一生懸命覚えました」と、あえて難しい課題に挑戦し、会場を埋めた1000人のファンから拍手を受けた。

 島津は「デビュー当時は、30年は未知の世界でしたが、一つのことを続けてこられたことがこれから先の自分の生き方にも大きく影響してくると思います」と振り返り、40年に向けて「デビューのときから同じキーで歌い続けるのが私の夢でしたので、それを貫いていきたいです」と意欲を燃やしていた。