「ラストアイドル」正式メンバー決定までドキドキの展開

2017年10月26日 16時30分

初の握手会を行った「ラストアイドル」の暫定メンバー

 テレビ朝日系アイドルオーディション番組「ラストアイドル」(土曜深夜0時5分)発の7人組ユニット「ラストアイドル」が25日、東京・渋谷のタワーレコードで初の握手会イベントを行った。

 秋元康氏(59)が総合プロデュースを務める同番組は、オーディションで選ばれた7人の暫定メンバーが毎回、挑戦者と入れ替えバトルを実施。最終的に勝ち残った7人がデビューする。12月中旬に正式メンバーが決まり、同20日発売のシングル「バンドワゴン」でデビューが決定している。

 7人はデビュー曲を予約購入した約1000人のファンの前で熱唱。暫定メンバー最年長、吉崎綾(21)は「私たちラストアイドルのデビューシングル『バンドワゴン』は12月20日に発売なのですが、その時このメンバーでデビューするかはまだわかりません。絶対にまた、皆さんの前に立てるように頑張りますので応援よろしくお願いします!」と訴えた。

 また入れ替えバトルで敗れたメンバー5人で結成されたユニット「Good Tears」も登場。楽曲「涙の仮面」を披露した。相澤瑠香(18)は「私たちはオーディションで敗れてしまった5人組ですが、ユニットを組ませていただいて、たくさんの方の前でライブさせていただけるということで、頑張っていきたい」と抱負を語った。

 アイドル誌編集者は「毎週数人の審査員のうち、番組内で指名される1人の審査員が暫定メンバーと挑戦者の勝者を独断で決める。22日放送回では、プロインタビュアーの吉田豪氏が審査で視聴者から人気の高かった長月翠(17)を選ばず、挑戦者の蒲原令奈(15)を勝者にしたが、他の審査員から異論が相次ぎ、納得いかない視聴者から抗議が殺到した」と指摘する。

 今後も正式デビューまで目が離せなくなってきた。