ジミー大西 周囲も感心する“いい話”実は勘違い

2017年10月21日 15時02分

木村祐一監督に突っ込まれるジミー大西(中)、左はケンドーコバヤシ

 お笑い芸人の木村祐一(54)、ジミー大西(53)、藤井隆(45)、ケンドーコバヤシ(45)、お笑いコンビの「千鳥」(大悟=37、ノブ=37)が21日、都内で行われた映画「ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。」の初日舞台あいさつに登壇した。

 木村が監督を務め、芸人106組・180人にインタビューして、その“素顔”に迫ったドキュメンタリータッチの映画。明石家さんま(62)ら大御所から若手まで出演している。

 木村は「(インタビューは)本音ですね。面白いエピソードをしゃべれてというわけでもないし、楽屋とテレビの間くらいの感じですかね。さんまさんがしばらく黙っているような(シーンがある)のが、いいかなと思います。作品として様々な笑いを残している人たちの隠れた思いというのは、別の作品であるという確信があったので(映像に)残したいという思いがあった」と話した。

 舞台あいさつで様々な大御所の話題になる中、ジミーはさんまの師匠・笑福亭松之助(92)とのエピソードを披露。時事問題に詳しくなるため新聞を読んでいたところ「新聞なんか読むな。それやったら東大生みんなお笑いできるんか。個性消えてしまうぞ」と言われたという。

 いい話に周囲は感心したが、これは松之助ではなく、さんまに言われた話だったと訂正したため、一転してずっこけた。