藤原紀香が「音事協募金コンサート」8回目の司会「歌ってすごい力がある」

2017年10月20日 16時30分

司会を務めた藤原紀香(左)と徳光和夫

 歌手の五木ひろし(69)、坂本冬美(50)らが19日、チャリティーコンサート「虹の架け橋まごころ募金コンサート」(日本音楽事業者協会主催)に出演した。

 2001年に始まったチャリティーコンサートも今年で17回目。チケットの売り上げの一部は、昨年熊本地震災害があった熊本県、今年7月に九州北部豪雨災害に見舞われた福岡県、大分県に寄付される。

 五木は「私たちの歌で、少しでも被災された方々の励ましになり、勇気付けられたらいいなという思いで、歌手一同ステージに立っています」と語り、福岡出身の氷川きよし(40)は「九州の皆さんに、元気とか励ましの歌を届けたいと思います」と話した。

 フリーアナの徳光和夫(76)と女優・藤原紀香(46)はともに8回目の司会となった。徳光は「心の支援という意味ではまだまだ一歩も二歩も(足りない)。心の支援が届くのは歌声じゃないかと(思う)」。藤原は「歌ってすごい力があるなと毎年感じさせてくれて、温かい心が届いたりとか、毎年そういう現場にいさせていただいて光栄に思います」と述べた。

 この日は大川栄策(68)だけではなく、若手の丘みどり(33)らが初出演となった。藤あや子(56)は「若い歌い手さんが随分増えて、私たちも先輩になったんだなと」ともらしながらも笑顔を見せた。

 もともとは2001年に三宅島大噴火による被害に対する支援のために始まった。それから17回を数え、支援の輪はますます広がっている。

 コンサートの模様は11月5日午後7時30分からNHK・BSプレミアムで放送される。