スギちゃん 事務所の「ギャラ配分」に不満爆発

2013年01月17日 20時13分

 お笑い芸人のスギちゃん(39)が17日、都内で行われた「第20回ボウリング・マスメディア大賞」(公益社団法人・日本ボウリング場協会主催)表彰式でグランプリを受賞。100万円とボウリング無料招待券100枚を手にした。

 

 スギちゃんは目録を手にするなり「これは謝礼ですか。事務所に引かれるので賞金にしてもらえませんか。そろそろフリーになる時期かも。ギャラは事務所が6対4と言いながら、それ以上持って行ってる計算なんですよ。はっきり言ってやりましたが…。事務所にプレッシャーかけましたよ」とブチまけた。

 

 1年前に撮影したポスターを眺めながら「当時は月給2万ちょっと。今も変わらないくらい。事務所は払う気ないんじゃないですか。調べてほしいですよ。このころは希望に満ちていて、まさか1年後に追い詰められることになるとは…。私、毎日言ってることがバラバラ、ブレブレですから。でも1年間よく頑張りましたよ」としみじみ。

 

 この日は2本目のイベントとあって、テレビカメラは2台だけ。「だいぶ減りましたね。ほかにニュースありました? 正直言って今年の方が忙しいんですけど、何していいか分からない。今日はキレがない。本当に厳しい戦いになった」と苦笑しながらも「この前『ポンキッキ』に出たら、向いているなと思った。私を見たら子供はまだ喜んで笑ってくれる。子供番組をやりたい。子供大好き」と、一発屋が最後にすがる子供に軸足を移すことをにおわせた。

 

 今年は「ワイルドだぜぇ」の封印を宣言したが、テレビ番組の企画で占い師に出会って考えを改めた。「『封印することはない。残しつつやればいい。5年先まで安泰』と言われ自信がついた。あと年明けに小島よしおに『一発屋と言われるのをのみこんで、一発屋として生きた方が長く生きられる』とアドバイスされた」とか。

 

 それでも新たな一発屋の台頭には危機感を募らせ「キンタロー。が出てきた。負けないようにしないと。キンタロー。に『一発屋』と言ってメンタル潰しておいてください」と報道陣に呼びかけた。

 

 最後はやぶれかぶれで「この太いピンをお尻に入れてやろうか」と、ワイルドな一面を見せつけた。

 

 売れないころにオカマと寝たと告白しているだけに、シャレになっていない気もするが…。