ベン・アフレック セクハラ被害者3人浮上し大ピンチ

2017年10月14日 16時30分

セクハラを告発されたベン(インスタグラムから=@benaafflec)

 米人気俳優ベン・アフレック(45)のセクハラ行為が相次いで発覚して大騒動になっている。英紙デーリー・メール(電子版)が報じた。

 事の発端はハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ウェインスタイン氏(65)を巡るセクハラ疑惑。立場を利用して女優らにセクハラ行為を繰り返してきたとニューヨーク・タイムズ紙が報じて激震が走るなかで、ベンが同氏を批判。それが自身に飛び火してしまった。

 女優のヒラリー・バートン(35)のファンが「ベンもヒラリーのテレビ番組に出演していたときに、彼女の胸を手でつかんだ。みんな忘れているようだけど」とツイッターで指摘。これに対してヒラリーが「私は忘れていないわ」とツイートしたため“ベンよ、お前もか”と波紋を広げたのだ。

 ヒラリーは2001年にMTVの人気番組「トータル・リクエスト・ライブ」で共演した際に、ベンからいきなり左胸をつかまれたという。

 ベンは11日(米国時間)、ツイッターで「私はバートンに不適切な行為をしました。心から謝罪します」と陳謝した。

 これで終わるかと思いきや、今度はカナダの女性テレビリポーターに対するセクハラ行為が発覚。04年、カナダのテレビ番組に出演したときに、ベンはそのリポーターをひざの上に座らせて体を触りまくって「キミがトップレスになれば、もっと番組が盛り上がるよ」などと発言。そのビデオがインターネットに流出した。

 さらに第3のセクハラ被害者が浮上。メークアップ・アーティストのアンナマリー・テンドラーさんは14年、ゴールデングローブ賞の授賞式後のパーティーで、ベンからお尻を触られ、さらにお尻の割れ目に指を押し付けられたとツイッターで告発。「ほかの多くの女性のようにセクハラを受けたときは何も言えなかったが、とても悩んだ。謝罪してほしい」と訴えた。

 映画「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」(16年)で無敵のバットマンを演じたベンだが、過去のセクハラ行為が相次いで発覚して大ピンチだ。