石坂浩二が語る「驚きの霊体験」

2017年10月14日 16時31分

霊感が強いという石坂

 シニア層を中心に人気を博し、大きな話題を呼んだテレビドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)に主演した石坂浩二が、このほど自らの半生をつづった「翔ぶ夢、生きる力」(廣済堂出版)を著した。そこには書かれていない「驚きの霊体験」について語ってくれた。

 ――本紙は霊感が強いことでも知られる石坂さんが見たことがあるというゴム人間について報じたことがあります

 石坂:ああ、ゴム人間は何回か見てますね。最後に見たのは一昨年ですね。細長くてニョロッとした感じの…。

 ――見た場所は、どの辺りでしょうか

 石坂:東京の都立大学に住んでいたころですね。引っ越してからは見ていないんです。都立大学の碑文谷辺りに、やつらの巣窟があるとボクはみています。

 ――出現したら、すぐ分かるんですか

 石坂:ゴム人間が出る時はビビッというのを感じますね。何か霊に近い感覚です。

 ――霊感は強いほうなのでしょうか

 石坂:強いほうだと思います。最近ですと、友人の家で霊的体験をしました。座っていたら、テーブルの上のものが動いたんです。誰かいると感じました。聞いたら友人の奥さんの友達が亡くなられて…。どうやらその方が座っていたらしいですね。あと、霊に手を握られたこともあります。男だか女だか分かりませんが。でも、あまり霊が怖いとは思わないんですよ。

 ――それほど、よく見るわけですね

 石坂:一番驚いたのは、白い服を着た、長い髪の霊が出てきた時ですね。これも男か女か分からなかった。で、フジテレビのある番組に出演した時、テレビを見た写真家の立木義浩さんの友人が「石坂さんの肩に誰か乗っている!」と叫んだそうです。

 ――本当ですか!

 石坂:その方に話を聞いたら、「白い服を着た長い髪の人間」というので、やはり…と思いました。

 ――落ち武者みたいな感じでしょうか

 石坂:いろいろ調べたら、その霊は海外で買ったカバンについていたようです。要するに外国人の霊だったわけです。ああ、こんなことあるんだなあ、と妙に納得しました。

☆いしざか・こうじ=1941年、東京生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、劇団四季の演出部に入団。67年に俳優業一本となり、以後NHKの大河ドラマ「天と地と」など3作で主演を務めた。飛行機プラモデルが趣味で「ろうがんず」という同好会を主宰している。

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