世界ツアー成功「Juice=Juice」エース宮本佳林復活でさらに勢い

2017年10月12日 11時00分

世界ツアー東京公演を行った「Juice=Juice」

 ハロー!プロジェクトのアイドルグループ「Juice=Juice」(宮崎由加=23、金澤朋子=22、高木紗友希=20、宮本佳林=18、植村あかり=18、梁川奈々美=15、段原瑠々=16)が10日、都内で世界ツアー「Juice=Juice LIVE AROUND2017 ~World Tour→J=J Day Special~」東京公演を行った。

 9月8日のメキシコ公演を皮切りに英国、フランス、ドイツ、マレーシア、インドネシア、台湾を回り、日本に凱旋。8月発売の新曲「Fiesta! Fiesta!」など全18曲を披露し、2000人の観客を熱狂させた。

 世界ツアーは、グループのレベルアップへ大きな刺激になった。金澤は「メキシコのファンはものすごくて、1時間ぐらい前から『オーレ! オレ! オレ! ジュースジュース!』と声援がすごいんですよ」と現地ファンの熱さを語る。

 世界ツアーの追加公演も決定した。

「12月12日にペルー・リマ、14日にチリ・サンティアゴ、15日にはブラジル・サンパウロ、17日にはブラジル・フォルタレザでコンサートを行います!」(金澤)

 機能性発声障害で1か月休養していたエースの宮本は世界ツアー前の8月末に復帰。「みんなには迷惑を掛けました。そういうところも悩んだんですが、声援をいただいた。また成長した自分を見せたい」(宮本)と意気込む。

 5人組だったグループに段原、梁川が7月に加入し、7人組となったことも宮本の“大きな刺激”になった。

「宮本には知らず知らずのうちにエースとしての負担がかかっていた。それが発声障害という形になって出てきたという見方もありました。ただ、新メンバー2人が加入したことで『私も負けてられない!』と新たなモチベーションになったそうです」(音楽関係者)

 エース復活でますますグループは勢いづきそうだ。