アキナに「引っ越し超合金」の洗礼…被害は400万円?

2017年10月11日 13時18分

卒倒する「アキナ」秋山。右は山名

 お笑いコンビ「アキナ」(秋山賢太=34、山名文和=37)が11日、大阪市のテレビ大阪で29日から始まる「吉本超合金A」(日曜深夜0時35分、関西ローカル)の収録に参加した。

 同番組は、2002年までお笑いコンビ「FUJIWARA」「2丁拳銃」が体を張って笑いを追求した名物バラエティー。15年ぶりに復活し、先日行われた「キングオブコント2017」で決勝進出するなど、人気上昇中のアキナの2人がレギュラーを務めることになった。

 そんな2人はさっそく、番組名物「引っ越し超合金」の洗礼を浴びることになった。

 2人は番組が仕掛けたニセのロケをこなした後、記者会見に登場したが、その裏では超合金に出られずアキナを恨んでいるお笑いコンビ「見取り図」の盛山晋太郎(31)、「紅しょうが」熊元プロレス(27)が秋山の自宅を強襲。家財道具を持ち去った。

 そんなこともつゆ知らずの秋山は記者会見の途中、盛山からのテレビ電話を受けると一瞬、状況がのみ込めていなかったが、画面の映像から自宅がすっからかんになっていることが分かると「俺の家やん! リビング何にもない。何が望みや? 警察呼ぶぞ!」と絶叫した。

 スニーカーやTシャツのコレクターでもある秋山に対し、盛山と熊元の挑発はエスカレート。秋山が「日本未発売で韓国まで買いに行った」というほど大切にしていた「Nike エアペニーII」にカレーをぶち込むと、Tシャツにもしょう油をぶちまけたり、スポーツブラのような形に切り刻んだりとやりたい放題。盛山と熊元は秋山に家財道具の変換条件として「街に出て、人からもらった水でシャンプーしろ」と指令を出した。

 意気消沈した秋山は家財道具の総額について「400万はいってるんじゃないか」とポツリ。「親父の仏壇だけはあったので、人としてのモラルは感じた。正直、今は何も話したくない」と声を絞り出し、フラフラした足取りで街へと向かった。