田川寿美 憧れの警察官制服に「うれしい。気持ちが引き締まる」

2017年10月10日 18時10分

一日警察署長を務めた田川寿美

 演歌歌手・田川寿美(41)が10日、東京・江東区内で、警察署と防犯協会、同区が主催する「江東区地域安全のつどい」に、一日警察署長として参加した。

 女性警察官の制服姿で登場した田川は「歌手になる前の子供のときの憧れの職業が婦人警官だったので、今日はうれしいです。制服を着てみて気持ちが引き締まります」と笑顔を見せた。

 イベントでは警視庁のシンボルマスコット「ピーポくん」、悪質商法撲滅キャンペーンキャラクターの「カモかも」と「サギだもん」らと、振り込め詐欺被害防止ソング「まごころ(孫・子・老)の唄」を熱唱。「何よりも分かりやすくて、一度聞いたら耳に残るというのが、とても身近に感じることができる、いい歌だなと思いました」と語った。

 自身は「心配性なので、だまされたということはない」というが「うちのスタッフのところに、それらしき電話もかかってきた。確認が取れたので未然に防ぐことができたけど、振り込め詐欺が遠い話ではないなと思わされた」と気を引き締めた。

 イベント会場に集まった1200人の観客を前に6月に発売した「心化粧」など8曲を歌った田川。「デビューしたときのような勢いや、いい兆しを感じている中で歌を歌わせてもらうことの喜びを実感しています。年末の紅白復帰に向けて、ホップステップジャンプのホップになるように頑張ります」と話した。

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