ピコ太郎がウガンダ観光大使に任命 サッカー代表選手に「PPAP」伝授

2017年10月06日 22時00分

左からサッカーウガンダ代表のネルソン・センカツカ、代表コーチ、ピコ太郎、バーナード・ムワンガ

 昨年「PPAP」が世界中でブレークした歌手・ピコ太郎が6日、アフリカ東部のウガンダ観光大使に任命された。ピコ太郎は現在、ウガンダを表敬訪問中で、サッカー・ロシアW杯出場をかけて激闘中のウガンダ代表選手たちに「PPAP」を伝授した。

 日本ではあまりなじみがないであろうウガンダでも、ピコ太郎は大人気だった。昨年10月に「PPAP」を世界134の国と地域に配信した際、ウガンダのiTunesチャートで1位となり、遠く離れたアフリカでも〝ピコ太郎フィーバー〟が起きていた。それがきっかけでウガンダ大統領から観光大使に任命されたのだ。

 長い空路を経て、ウガンダに到着したピコ太郎はまず、日本大使館を訪れ、亀田和明大使(62)との食事会に出席。休む間もなく、7日にガーナ戦を控えたサッカー・ウガンダ代表選手を激励するため、宿泊ホテルに向かった。ちなみにウガンダ代表には、サッカー日本代表の本田圭佑(31=パチューカ)が買収してオーナーになったチーム「ブライトスターズ」の所属選手も選ばれている。

 ホテルでは、ロシアW杯出場へ負けられない戦いを続ける選手たちに、ゴールパフォーマンスとして「PPAP」のダンスを直伝し、応援を約束。ウガンダのヨウェリ・ムセベニ大統領(73)と一緒に現地でガーナ戦も観戦する予定だ。

 ピコ太郎は「日本の亀田大使とお会いする機会があったのですが、すごくウガンダを愛していらっしゃる方で、ウガンダのいいところをたくさん教えていただきました。そんなウガンダのいい部分をぜひ曲にして観光大使として伝えていけたらと思います」とウガンダをモチーフにした曲作りに意欲を見せた。