たけし&ヤノベケンジ 巨大アート製作披露

2013年01月16日 16時10分

ビートたけしとヤノベケンジ

 本紙客員編集長を務めるタレント・ビートたけし(65)が、自ら出演する特別番組「たけしアート☆ビートSP〜楽しくなければやっぱりアートじゃない〜」(NHKBSプレミアム、1月31日午後9時)の中で「自分史上最大作品」を制作。15日、都内でお披露目会見を行った。

「ANGER from the Bottom(地底からの怒り)」と題された作品は、たけしと現代美術家のヤノベケンジ氏が共同製作したもの。たけしは「井戸から出てくる化け物をイメージした。使われなくなった井戸がゴミ捨て場みたいになってしまい、中から怒って顔を出した感じ。地球環境の問題も含まれている」と説明した。

 高さ約8メートルの作品は、ヤノベ氏と京都造形芸術大学の学生が制作。たけしは「連日徹夜で作ったと聞いてまずは『申し訳ない』と思ったが、3日間も寝ないでやる楽しい仕事を『与えたのはオレだ』という気持ちもある」と笑顔で話した。

 この作品は16日から2月3日まで、東京・江東区の東京都現代美術館に展示される。