TBS局内騒然!日本エレキテル連合「ギネス世界記録」獲得宣言

2017年10月05日 16時30分

4115箱のカレーを売ったエレキテル。中はTBSの宇内梨沙アナ

 お笑いコンビ「日本エレキテル連合」(中野聡子=33、橋本小雪=32)が、1日放送のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」の企画で“前人未到の大記録”を打ち立てていた。過去に東京スポーツ映画大賞で、「ビートたけしのエンターテインメント賞 日本芸能賞」を受賞したことがあるエレキテルは「今度は世界に挑戦します!」とギネス挑戦をぶち上げた。世界記録に挑む“種目”とはいったい――。

 事務所の先輩「爆笑問題」(太田光=52、田中裕二=52)がMCを務める同番組で、エレキテルが挑戦したのは「カレー販売対決」。これは同番組で11年間も続いている、1年に1回の名物企画だ。

 対決の内容は、午後2時から3時までの1時間で、「グリコ プレミアム熟カレー」を何箱売るか、お笑いコンビが競うもので、今年はエレキテルと女性お笑いコンビ「たんぽぽ」(川村エミコ=37、白鳥久美子=35)がバトル。エレキテルは「ヤオコー ワカバウォーク店」(埼玉県鶴ヶ島市)、たんぽぽは「ヤオコー ららぽーと富士見店」(埼玉県富士見市)で戦いに臨んだ。

 これまで数々のお笑い芸人がこの企画に挑戦しているが、エレキテル以外で一番多く売ったのは、「テツandトモ」の1872個。ちなみに同番組では、1000個売れば“一流バイヤー”と言われている。

 そんななか、エレキテルは2015年からこの戦いに参加。この時は1609個だったが、昨年は2740個と記録を大幅に更新。見事に新記録を達成した。

 さらなる記録更新を目指して参加した今年はなんと、4115個という圧倒的な数字を残した。対するたんぽぽも1077個と初挑戦にしては健闘したものの、勝負はエレキテルの圧勝に終わった。ものすごい勢いで記録を更新するエレキテルに、TBS局内は「うそでしょ!?」と騒然となったという。

 所属事務所関係者によると「お店の方も『1時間でこんなにカレーが売れたことはない』とあぜんとしていた。あまりのすごさに爆笑問題も腰を抜かし、ただただ笑うしかなかった」と明かす。

 太田が「エレキテルにはタニマチみたいなファンがついている。スポンサーをつかまえるのも上手」と言えば、田中も「ファンに支えられている」と話すなど、2人を見直したという。エレキテルは「このような結果に正直、驚きを隠せません。我ながら偉業だと思います! ファンの皆さまのおかげです!」と感謝のコメントを残した。

 この偉業に所属事務所は、エレキテルの“世界挑戦”を後押しする。来年の対決では、ギネス世界記録の審査員を招いて「1時間で一番カレー箱を売ったタレント」として、ギネスに挑戦するプランが進行中だという。

「審査基準などを調査中で、諸条件が整えば挑戦したいと思います」(同関係者)

 14年には「ダメよ~ダメダメ」で「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞、15年には前出の「ビートたけしのエンターテインメント賞 日本芸能賞」を受賞したエレキテルは「こうなったらギネス獲得で、“3冠”を目指します!」と本紙に宣言。

 来年は審査員の前で、もっとすごい記録を達成できるか?