浜ちゃん大暴れ!ネット番組だからできた前代未聞の“高級車合戦”

2017年10月04日 16時30分

甲冑姿で対決姿勢を見せた浜田(右)と千原ジュニア

「ダウンタウン」浜田雅功(54)、千原ジュニア(43)らが3日、都内で行われたAmazonプライム・ビデオ配信番組「戦闘車」(6日から配信)の記者会見に登場した。

 破天荒なネット番組が解禁される。車好きの著名人18人が浜田とジュニアの両軍に分かれ、ベンツやBMWなど20台弱の高級車に分乗して対戦。相撲のように土俵上で両軍が車ごと激突して勝敗を決める企画など、4つのバトルが展開された。

 車がド派手にクラッシュして大破し、廃車になるのは当たり前。ヘタをすれば乗車した出演陣も大ケガしかねなかった。用意した約100台のカメラのうち、10台以上が故障したという。

 かつてバラエティー番組で“暴君”よろしく暴れまくった浜田でさえ、前代未聞の“自動車合戦番組”に「アホでしょ。めちゃくちゃやもんな」と笑うしかない。車同士が激しくぶつかり合う試みに今後は批判的な意見が寄せられる可能性もある。関係者の話を総合すると自動車メーカーの協力は得ておらず、20台弱の高級車は番組側が購入して用意した。

「コンプライアンスにうるさいご時世で、車が大破するシーンがふんだんに盛り込まれた番組内容について自動車メーカー側からクレームが来るかもしれない」(テレビ局関係者)

 一方で、地上波番組はスポンサーや視聴者の批判に萎縮し、つまらなくなったのも事実だ。

「テレビではできない意欲的な企画を評価する声も上がっている」(芸能プロ関係者)

 浜田は「人殺し以外なら何でもできる」と苦笑いし、規制が低いネット番組ならではの今後の企画に期待を寄せた。賛否両論が巻き起こるのは必至。ネット番組の真価が問われる試金石になる。