内山理名&永井大をホレさせた舘ひろしの“枯れ演技”

2017年09月27日 18時50分

左から永井大、内山理名、舘ひろし

 内山理名(35)だけでなく永井大(39)も舘ひろし(67)にメロメロ? NHKのドラマ10「マチ工場のオンナ」(11月17日~、全国放送)のスタジオ会見が27日、名古屋で行われ、ヒロイン・有元光役の内山と、その夫役の永井、さらに光の父・泰造を演じる舘の3人が見どころを語った。

 内山の役どころは、父親の急死により町工場「ダリア精機株式会社」の社長に就任した専業主婦。夫婦や家族の問題に直面しながら奮戦する、というストーリー。内山は「主婦目線で思いきったことをしてしまうのが光。とにかく台本にすごく勢いがあるので、最後まで頑張っていきます」と気合十分。現場では、こんな内山の「お芝居にぐいぐいと引っ張られて」(舘)収録が進んでいるという。

 永井は内山とこれまで2度恋人役を演じている。初の夫婦役をあうんの呼吸でこなしたが、伴侶を差し置いて?夢中になったのが舘だった。

「もうオーラがすごいんです。(死の場面で)顔をすごく近づけての演技だったんですが、その顔からもオーラが出てて…」(内山)、「ずっと姿を見てます。男から見ても色気というか、内側から出てくるものがある」(永井)。

 称賛された舘はテレながらも「自分としてはもっと枯れた感じを出したかったのですが、出なくて…どうも生ぐさい。自分の俳優としての限界を感じております」と苦笑い。ドラマでは波瀾万丈な光の行く末だけでなく、舘の“枯れ具合”にも注目したい。