みのもんた 息子の不祥事でも継続「ケンミンSHOW」10周年に涙

2017年09月26日 15時13分

みのもんた(左)と久本雅美

 大御所司会者・みのもんた(73)とタレント・久本雅美(59)が26日、都内で人気バラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ・日本テレビ系)の特番収録を行った。

 同番組は10月でレギュラー化10周年を迎える。その間、みのの人生は山あり谷ありだった。2012年5月には糟糠の妻でスタイリストだった靖子さん(享年66)が他界。翌年9月には、日本テレビ社員だった次男が窃盗未遂容疑で逮捕され、同社を諭旨解雇となった。

 みのは「おかげさまで満10周年。見事にトップの座を守ってきた。いつネタがなくなるかなと思ったが、まだあと2年半は続くんじゃないですか」と軽口を叩いたと思いきや「6年前に先立った女房が、この番組がスタートする時に『よかったわね。久本さんと一緒なら最高の番組になるわよ』と言ってくれたのを思い出した」と急に涙ぐんだ。

 続けて「(息子の不祥事で)全ての番組がなくなった時、この番組だけが残った。なぜかわからないが、読売テレビさんの大英断で、終生忘れられない番組になると思う」と同局に感謝した。

 さらには久本を「彼女の天才的な話術・司会進行に加え、見目麗しい美貌が功を奏した。いつも見とれている。あらゆる要素を生かして、毎回違うゲスト全員を光らせている。こんな司会者は彼女か故高橋圭三さんくらい。私は隣に立たせてもらっているだけで、番組のことは全て任せている」と絶賛した。

 対する久本は「みのさんなくしてこの番組は語れない。さっきまで寝ていたのに、急にビシッと語ることがある」と微妙にディスりながら、みのを持ち上げると「見とれているというのはウソ。今は橋本マナミ(33)ですから」とみのの“お気に入り”を暴露した。

 そして「こうなったら財産を狙うしかない。ここまでは作戦成功。ただ、こう言っても“一線”を越えているわけじゃないから」とまくし立てて笑いを誘った。

 同局では10月5日の2時間特番「10周年だよ!全県集合スペシャル 46道府県カミングアウトランキング!」(午後9時~)から3週にわたり、10周年スペシャル企画を放送する。