スマステ最終回にファン600人 香取慎吾が描く「新しい地図」とは

2017年09月25日 16時30分

ファンにあいさつする香取慎吾

 元SMAPの香取慎吾(40)が出演してきた「SmaSTATION!!」(テレビ朝日系)が23日に16年間の歴史にピリオドを打った。最終回を前にして約600人が待ち受ける中、東京・六本木のテレビ朝日に入った香取は車から降りてファンに手を振ってみせた。番組終了後も熱狂は冷めやらず、さすがにファンの数も減ったものの、200人以上が局を出る香取を待ち続けた。日付が変わった24日の午前4時20分ごろ、香取を乗せた車が地下駐車場から現れ、香取は居残ったファンに感謝の気持ちを伝えるように、15センチほど開けた窓の隙間から左手を振って応えた。

 香取は元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)とともに8日をもってジャニーズ事務所から独立し、3人で22日に公式サイト「新しい地図」を設立。SMAP時代のマネジャーだったI女史が代表を務める会社をパートナーに迎えて、今後の活動を行っていく方針だ。

 24日には11月2日午後9時からabemaTVで72時間の生放送を行うことを発表。視聴者からの質問に本音で答える形になるという。また、香取は「インスタグラム」、稲垣がブログ、草彅が「ユーチューブ」とSNSを駆使しながらメッセージを発信していくことも明らかにされた。

「今のところ3人が新しい地上波の番組を持つのは、ジャニーズに対するテレビ局の忖度もあって難しい。今後も必然的にこうした新しいメディアを利用した活動は増えていくはず」(芸能関係者)

 こうした活動はジャニーズ時代には絶対に考えられなかったこと。3人はこれからどんな「新しい地図」を描き始めるのだろうか。