ノンスタ石田 井上の当て逃げ事故をイジリまくり「復帰できたのは誰のおかげ?」

2017年09月25日 13時24分

こけら落とし公演のトップバッターを務めたノンスタ・石田(左)と井上

 吉本興業の11館目の常設劇場となる「よしもと西梅田劇場」(座席数700)が25日、大阪市の西梅田スクエアにオープンし、お笑いコンビ「NON STYLE」(石田明=37、井上裕介=37)が、こけら落とし公演のトップバッターを務めた。

 満席の会場から拍手に迎えられた井上は、開口一番「やりたいことがある。(自動車)免許の再発行」と昨年12月に起こした当て逃げ事故をネタにした。すかさず、石田は「はぁ? やめといた方がいいと思うけど。オープニング一発目によう出てきたな」とツッコミ、笑いを誘った。

 その後も「お祝いの花を贈る際のコールセンターとのやりとり」をネタに漫才を披露したが、オペレーター役の石田は「シレッと復帰しましたよね。私は反対派です。賛否両論で言うと“否”。復帰できたのは誰のおかげでしょう? 相方さんのおかげですよね? お礼はしたんですか?」と、事故での謹慎から活動再開した井上をいじり倒して、会場を沸かせた。

 こけら落とし公演に先立ち行われたオープニングセレモニーには、同社の吉野伊佐男会長(75)、大崎洋社長(64)、落語家・桂文枝(74)、タレントの西川きよし(71)、大御所漫才コンビ「中田カウス・ボタン」ら57人が出席。「西梅田劇場に『いらっしゃ~い!』」と、文枝のギャグに合わせて新劇場の門出を祝った。

 同劇場は、リニューアル工事に入ったなんばグランド花月の休館中、「限定!おでかけなんばグランド花月」と題したお披露目公演を開催。なんばグランド花月が再オープンする12月21日以降も、様々な公演を行う。