【AKBじゃんけん大会】さしこ 負けてニンマリの理由

2017年09月26日 11時00分

じゃんけん大会に参加した(左)から峯岸みなみ、指原莉乃、柏木由紀

「第8回AKB48グループ ユニットじゃんけん大会」が24日、名古屋市の日本ガイシホールで行われ、HKT48・チームTIIの荒巻美咲(16)とHKT48研究生の運上弘菜(19)のユニット「fairy w!nk」が優勝した。HKT48の指原莉乃(24)はCブロック代表決定戦で敗退したが、なぜか負けて破顔一笑――。指原が笑みを浮かべた理由は?

 昨年まではAKB48グループのメンバー個人がじゃんけん勝負を繰り広げてきたが、今回は新たな試みとして、メンバー同士がユニットを結成して対決することに。優勝したユニットには、CDデビュー(12月13日発売)が約束されている。

 決勝戦は「fairy w!nk」の荒巻と運上が、「ふぅさえ」のNMB48コンビ・矢倉楓子(20)&村瀬紗英(20)と激突。ユニット代表ですべてのじゃんけんを請け負った荒巻が決勝戦もチョキで勝利し、「すごく緊張したんですけど、勝ててうれしい」と笑顔を見せた。

 こんな姿には、HKT劇場支配人を兼務する指原も「HKTでうれしいです。おめでとう!」と喜びを爆発させた。

 イベント後、荒巻は「最近、HKTはあんまり勢いがなかったなと思うので、勢いを若い私たちがつけられたら」と決意表明。北海道出身ながら指原に憧れてHKTに加入したという運上は「指原さんはバラエティーでもすごくて。私もMCとかで頑張りたいです」と力を込めた。

 そんななかで、最もニンマリしていたのが指原だったという。「世間的に無名なHKTの若手メンバーが優勝し、知名度を上げられる状況に指原はしてやったりの表情を浮かべていた」(関係者)

 指原自身も、AKB峯岸みなみ(24)とAKB(NGT兼務)の柏木由紀(26)と「サンコン」というユニットを結成して参戦。4回戦まで勝ち上がったが、前出のユニット「ふぅさえ」に敗北した。グーを出して負けた指原は「正直、めちゃめちゃホッとしてます」とナゼかホッとした笑みを浮かべたほどだ。

「指原は自身が初プロデュースするアイドルユニット『=LOVE』がデビューしたばかり。テレビのレギュラーも多数抱え、家とスタジオを往復する毎日を送っている。HKT48とSTU48の劇場支配人も務めているが、スタッフには『今は劇場支配人の仕事は少し考慮してほしい』と仕事減をお願いしているほど。今はHKTとしてもSTUとしてもスケジュールはほとんどない状況なんですよ。超多忙な毎日で、その上、ユニットでCDデビューしたら、さらに忙しくなるだけ。『わざとじゃんけんに負けたんじゃないか?』という声さえ出ていた」(前同)

 もっとも本紙が「(指原は)わざと負けたのか?」と複数の関係者に聞いたところ、「それは絶対にないでしょ」「ありえないですよ」と笑いながら否定。アイドル誌編集者も「そんな八百長みたいなことをするなら、もっと違うメンバーを優勝させるのでは」と冷静に分析した。

 最後に荒巻は「知名度を上げたいし、人気も上げたいので、2人でどんどんいろんな方に知ってもらえるように頑張りたい」と話せば、運上も「私は知名度はないんですけど、もう19歳で焦りを感じている。もっと人気も知名度も上げて、ステキなユニットになれるように頑張りたい」と終始、初々しかった。