スピリチュアルタレント・CHIE 実は「ネガティブ」

2017年09月24日 16時43分

発売記念イベントを開いたCHIE

 東京スポーツ本紙で「ハッピーチャージ! 開運スポット&コツ」を連載中のスピリチュアルタレント・CHIE(25)が24日、都内で、自身初の小説「この世界の私をそこから見たら」の発売記念イベントを開いた。

 CHIEは14歳の時、交通事故に遭って記憶障害になった後、人のオーラなどが見えるようになり、大学在学中に「スピリチュアル女子大生」として支持された。

 神秘的な力について当初は「何が起きているか分からなくて、ついていくのに必死だった。家族が受け入れてくれなかった」。弟は自身に対し「いまだに変」と思っているそうだが「それでもお姉ちゃんが幸せならいい」と応援してくれるという。

 これで3冊目の書籍となったが、小説は初。読むと気持ちが楽になる物語に仕上げた。

 現代はストレス社会とされ、その解消法も様々なものが流布され、まさに玉石混交。「(ストレスを)乗り越えようと、そればかりだと、人生そのものが(何かあっても)“乗り越える”(という発想ばかりで苦しい状態)になる。人生の醍醐味は楽しいこと」と説く。

 ただ、かくいう自身も実は「(根は)ネガティブ」という。「見え方が分かればちょっと楽になる。川の流れが一方向のように(物事も)いい方向に転んでいく」と笑顔で訴えた。