ニコール・キッドマン「エミー賞」授賞式でわがまま放題

2017年09月23日 16時30分

女王様のキッドマン(インスタグラムから=@nicolekidmanofficial)

 オーストラリアの人気女優ニコール・キッドマン(50)が、エミー賞の授賞式でわがまま放題の女王様ぶりを発揮して関係者のひんしゅくを買ったという。米芸能サイト「レーダーオンライン」が報じた。

 米テレビ界の最優秀作品を表彰する「第69回エミー賞」授賞式が17日(米国時間)、ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで行われ、キッドマンが「ビッグ・リトル・ライズ~セレブママたちの憂うつ~」でリミテッドシリーズ/テレビ映画部門の主演女優賞を受賞した。キッドマンのエミー賞受賞は初めて。同作は作品賞、監督賞など5部門を制して最多受賞を果たした。

 キッドマンは授賞式で夫のカントリー歌手キース・アーバン(49)が客席で見守る中、同作で夫役を演じて助演男優賞を受賞したアレクサンダー・スカルスガルド(41)とステージ上で唇にキス。これには関係者も驚きを隠せず「夫の目の前でほかの男性と唇キスとは」と非難する声も上がった。

 だが、キッドマンの“暴走”はそれだけではなかった。

「私が主演女優賞を受賞するのは知っていた」と関係者に言いふらし、受賞を発表されたときも当然とばかりに振る舞ったほか、授賞式で主催者から指定された席に座らず、ほかの席で関係者と話し続けた。このため、スタッフはテレビ中継している授賞式で空席が目立たないように急きょ、キッドマンの席に別の関係者を座らせたという。

 さらに、授賞式の裏でもわがままぶりは変わらず、関係者は「控室を2部屋用意するよう要求しました。自分の控室だけでなく、同行した彼女の大勢のスタッフのための部屋も欲しいということでした」と証言する。

 こうした“暴挙”に関係者は困惑しきりで「キッドマンは自分を中心に世界が回っていると思っているのです。主催者や授賞式のスタッフに全く無礼でした」と振り返った。