リトル清原が広陵・中村の広島入り熱望「プロでもキヨさんの本塁打記録を抜いて!」

2017年09月21日 21時03分

野球について熱く語ったニッチロー’(左)とリトル清原

 通り行く者を眼光鋭くにらみつけ、尋常ではないオーラを漂わせながらひたすらにバットを振る人物がいる。「おい、ワイや!」。ドスの効いた声が響いた。


 21日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2017」に、あの超有名人が現われた。ムムッ、あれは「浪速のだんじりファイター」こと清原和博氏(50)ではないか。少々スケールが小さい気はするが、隣にはメジャーリーグの“生きる伝説”イチロー(43)までいる。

 野球ファンならずともまさに“夢の共演”。ゲームの世界に迷い込んだのだろうかと思いきや、正体はものまねタレントのリトル清原(45)、ニッチロー’(38)だった。

 リトルは夏の甲子園で準優勝した広陵(広島)の中村奨成捕手(18)について「1大会の最多本塁打記録を32年ぶりに塗り替えてくれたおかげで、1985年にキヨさんのつくった記録がクローズアップされた。とてもありがたい存在」と言及。

「間違いなく今年のドラフトの目玉になる。ぜひ地元の広島に入団して、キヨさんのプロ通算525本塁打(史上5位)を破ってほしい。キヨさんもそれを一番望んでいるはず」とエールを送った。

 一方のニッチロー’はマーリンズで控えに回るイチローに“現役引退説”がささやかれていることについて次のように述べた。

「サッカーの中田英寿選手(40)や、電撃的に引退を発表した歌手の安室奈美恵さん(40)のように、全盛期に潔く身を引く人もいれば、三浦知良選手(50)、イチローさんのように燃え尽きるまで、自分が納得するまで競技に打ち込む人もいる。どちらの生き方も格好良く、素晴らしい。そしてどのような選択をされても、僕は心から尊敬するイチローさんを、これからも応援し続ける」

 2人の“超大物”には「Tapjoy」ブースで会うことができる。ちなみにリトルは若かりしころ、米サンフランシスコでグレイシー柔術の武者修行に明け暮れていた。同社は同地で創業という縁があり、毎年同ブースに顔を出しているという。