「ひよっこ」&白石美帆効果で茨城県「魅力度ランク」最下位脱出なるか

2017年09月21日 16時30分

柴田理恵(左)と白石美帆

 女優・白石美帆(39)が20日、東京・銀座の茨城県アンテナショップ「茨城マルシェ」で行われた「茨城県北フェア キックオフイベント」に出席した。

 NHK連ドラ「ひよっこ」の舞台である茨城県北地域を中心にした物産展イベントのトークショーに、ドラマ出演者の白石と柴田理恵(58)が登場した。

 同地域の常陸大宮市出身で、「いばらき大使」も務める白石は「一番ネーティブな茨城弁をしゃべるのに、ドラマの役どころは東京出身だったから、不思議な感じがしましたね」と苦笑い。その横で柴田は「見た目は全然、東京っぽいよ。きれいだもん!」と持ち上げた。柴田自身は富山県出身のため「茨城弁は難しい。独特のスピード感がある。テレビ番組でデーブ大久保さんの茨城弁を聞いたら、本当におもしろいんですよ」。

 これに対し白石は「茨城弁は地域によって、微妙に違うんですよ。正解がないんです」と解説。最後にはアンコウを揚げて卵とじにした丼など、茨城グルメに2人は舌鼓を打ち「うまかっぺー!」(白石)と幸せそうな笑顔を浮かべた。

 白石の美貌と茨城弁のギャップに会場も沸いたが、そんな白石が気にしているのが茨城県の「都道府県魅力度ランキング」(ブランド総合研究所調べ)だという。実は2013年から4年連続で最下位。今年は「ひよっこ」効果や県出身者の白石の活躍で「ランキングが楽しみです」(茨城県関係者)と最下位脱出に鼻息が荒い。

 ブランド総合研究所の広報担当者によれば「2017年のランキング発表は10月の2週目ごろを予定しています」とのこと。果たして、茨城県はどのくらいランキングを上げられるか。