舟木一夫「急性前立腺炎」で休養 今月下旬の九州公演を延期

2017年09月21日 04時00分

歌手の舟木一夫

 歌手・舟木一夫(72)が20日、体調不良のため公演を延期すると発表した。

 舟木は今年、芸能活動55周年として、1月28日の新橋演舞場を皮切りに全国55か所を回る記念コンサートツアーや、大阪・新歌舞伎座の1か月公演など、精力的に活動してきた。

 だが、今月16~17日の2日間、大阪・松竹座4公演のコンサートを開催し、18日に帰京した際、連日の公演の疲れからか、38度以上の高熱と関節炎を発症。翌19日に都内の病院で診察を受けたところ、過労により急性前立腺炎と診断され、10日間の入院と2週間の自宅療養を言い渡された。29日まで入院予定で、その後は自宅療養に切り替えるという。

 そのため今月下旬に予定していた大分、福岡、鹿児島での公演は延期することになり、復帰は10月16日の島根県民会館での公演を予定している。

 舟木は「今回は皆様、ご心配をおかけして申し訳ありません。特に楽しみにしてくださっていた九州の皆さんにはご迷惑をおかけいたします。今回は72歳の年を忘れ、55周年ではしゃぎすぎてしまったのが原因だと思います。少し休んで、来月からは今以上に元気になって復帰いたします」とコメントしている。