横山剣 10・8F1日本GPで国歌独唱

2017年09月20日 13時11分

横山剣

 10月8日に三重県・鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリの決勝で、レース前に行われるセレモニーでクレイジーケンバンドを率いる横山剣(57)が国歌を独唱することが決まった。20日に同サーキットが明らかにした。日本GPはF1世界選手権シリーズの第16戦で、10月7日に予選が行われる。

 鈴鹿サーキットは横山について「車・バイク・モータースポーツに造詣が深く、レースにも参戦経験がある」と説明。横山は「私は6歳(1966年)の時に『グランプリ』という映画を観て以来、モータースポーツ、とりわけフォーミュラワンの世界の虜となりました。この度のF1日本グランプリ決勝レース前セレモニーで国歌独唱を行うという大役をいただく事となり、シンガーとして、また一人のモータースポーツ・ファンとしてこの上ない喜びを噛み締めているところでございます。F1日本グランプリが素晴らしいレースとなりますよう心より祈念申し上げます」とコメントを寄せた。

 横山は2014年、日本のモータースポーツや自動車産業の分野における功労者をたたえる「ジャパン・モーターレーシング・ホール・オブ・フェイム」の自動車文化人部門賞を受賞している。昨年10月には筑波サーキットでの耐久レースに参戦した。

 日本GPの国歌独唱は昨年、オペラなどで知られるソプラノ歌手・鈴木慶江(44)が行った。05年にはダンス&ボーカルユニットのEXILEが羽織はかま姿で斉唱している。