千原ジュニア 豊田議員の釈明会見に「いかに頭が悪いか」「本番で失敗」

2017年09月19日 12時00分

謝罪会見を開いた豊田議員

 お笑い芸人・千原ジュニア(43)が19日、コメンテーターを務めるTBS系「ビビット」に出演し、暴言・暴行騒動の豊田真由子衆院議員(42)の謝罪会見について「いかに頭が悪いかですよ」と言い放った。

 ジュニアは豊田氏の釈明ばかりの会見をバッサリ。「普段からあんな暴言があって、手を出したことも何回かありました。本当に申し訳ございませんでした。今後は一切ないようにします、と言えばええのに」と語った。そして「本当にすいませんでしたの一点張りでいっときゃあ…。『私、あの発言初めてだったんです』に、そうなんや、それならしゃあないわと世間が思うと思っているところが、いかに頭が悪いかですよ」と続けた。

 また、豊田氏が雑誌と報道番組で単独インタビューに応じた後に会見を開いたという流れを「ドライ(カメラなしのリハーサル)→リハーサル→本番」と例え、「(会見は)1時間37分の単独ライブ。ドライとリハしてもうたから(本番で)失敗したんでしょ。こなれてきたから笑顔も、イラッともしてもうた」と豊田氏のシナリオのミスと指摘した。

 豊田氏は18日、騒動から約2か月半ぶりに姿を現し、選挙区(埼玉・新座市)で支援者向けの会合と謝罪会見を行った。「暴言は初めて」「暴行の認識はなかった」「元秘書に謝罪し和解した」などと、時おり涙を浮かべながら説明。暴行の詳細については「捜査中なので申し上げることはできない」として明かさなかった。また騒動の発端となった週刊新潮の記者との質疑応答になると表情が一変し、まくし立てるように反論する場面があった。