真矢ミキ 豊田氏VS週刊新潮に「人格が戻ってきている気がする」

2017年09月19日 11時58分

記者の質問に答える豊田議員

 女優の真矢ミキ(53)が19日、MCを務めるTBS系「ビビット」で、元秘書への暴言・暴行騒動の謝罪会見を行った豊田真由子衆院議員(42)について「人格が戻ってきている気がする」とコメントした。

 豊田氏は18日、騒動から約2か月半ぶりに姿を現し、選挙区(埼玉・新座市)で支援者向けの会合と謝罪会見を行った。「暴言は初めて」「暴行の認識はなかった」「元秘書に謝罪し和解した」などと、時おり涙を浮かべながら説明。暴行の詳細については「捜査中なので申し上げることはできない」として肝心の部分は明かさなかった。また、騒動の発端となった週刊新潮の記者との質疑応答では表情が一変し、まくし立てるように反論する場面があった。

 真矢は「最後のほうは、これが豊田さんなのかな。ちょっと人格が戻ってきているような気がしたのは私だけでしょうか」とコメント。負けず嫌いな性格でエリートコースを歩んできた豊田氏について「それがあって、あれだけの高学歴にたどり着いたのでしょうが、そこが引き起こした問題なのかもしれませんね」と持論を述べた。

 さらに「こういう服装とか、地味にとか、会見では計算してほしくないんです。どういう気持ちで(会見に)出られたか分からないですけど、心からこれが着たいという気持ちで黒(スーツ)を着られて、薄化粧にしたのだったら、とてもすてきなことだなと思います」と語った。

 釈明と議員活動継続を表明しただけの会見には「2か月半待たせたという温度を感じていたのか」と疑問視。「シンプルに、とにかく謝るだけだよって助言してくれる側近がいないんですかね。言い訳するような温度じゃないと言える人がいないんですかね」と首をかしげた。