“暴言”豊田真由子議員 VTR出演で驚かせた“まゆ毛の変”

2017年09月18日 16時30分

豊田真由子氏

 10月、衆院選への布石か。元秘書への暴行・暴言問題で自民党を離党した豊田真由子衆院議員(42)が17日放送の「Mr.サンデー」(フジテレビ系)にVTR出演した。司会の宮根誠司アナ(54)との2時間の事前収録インタビューで、「本当に音声を聞くたびにぼうぜんとしちゃうんです。正直、こんなこと言ったんだな。どうして」などと語った。涙も見せた。

 元秘書に暴言を吐いた理由について、元秘書が犯した多過ぎるミスを挙げ、「何としても守りたかった。自分がゼロから作り上げてきた地元の方との信頼関係とか、絆とか」と明かした。また、元秘書がたまたま録音した2日間しか暴言を発したことがないとも説明した。

 見た人を驚かせたのはメークの変化。以前はつり上がったまゆ毛で、いかにも気が強そうな感じだったが、この出演時のまゆ毛は角度を下げ、優しくおとなしい印象の顔立ち。しかし、どんなにしおらしく、涙ながらに謝罪しても、「このハゲーーッ!」のイメージが強烈過ぎて、今回の番組は、本性を隠して視聴者に反省している演技を披露しているようにしか見えない。

 そもそも、豊田氏は2014年に、天皇、皇后両陛下から招待を受けた本人と配偶者しか参加できない園遊会に自分の母親を連れて行き、入場拒否されると、「入れなさい」と宮内庁職員を怒鳴りつけ、職員の制止を振り切って入場する“事件”を起こしたことで一躍注目された。

 自民党関係者は「エリート街道を歩んだ人の悪い部分が凝縮された人物で、新人時代から何かとヒステリックな面を見せることで要注意人物だった。園遊会事件の後もちょっとおとなしくしていただけで、身近な秘書たちにはきつく当たっていた。秘書が何十人も辞め、辞めた人が他党議員の事務所で勤務すると、その事務所に乗り込んで大モメを起こすほど」と語っている。