和太鼓エンタメ集団・DRUM TAO「日本の美しい景色を感じてほしい」

2017年09月15日 16時59分

和太鼓エンタメ集団の「DRUM TAO」

 和太鼓エンターテインメント集団「DRUM TAO」(ドラム・タオ)が15日、都内で行われた「万華響~MANGEKYO~」(全60公演、16日から10月29日まで品川プリンスホテル「Club eX」で開催)のゲネプロに参加した。

 今年で結成25年目を迎える「DRUM TAO」は、和太鼓を主体に、篠笛・琴などによる演奏や力強い殺陣などのパフォーマンスを行う。2016年には米国・ニューヨークで「オフ・ブロードウェー公演」を大成功に収めた。世界23か国以上で公演を行い、観客動員は700万人を突破している。

 メンバーの中田はゲネプロを終え「円形の舞台は初めて。回転するステージなので、目印のテープを床に貼っても難しかった」と感想を述べた。続けて「世界中の方へ、こんなエンターテイメントをしていることを広めていきたい」と意気込んだ。

 また岸野は「より楽しんでもらえるように、構成をTAO的にアレンジした。日本の美しい景色を、この公演を見ることで感じてもらえたらと思う」と語った。

 同公演の衣装はデザイナーのコシノジュンコ氏(78)が手掛けた。メンバーは「鎖の飾りもあるが、動きやすい。稽古を見て動きにくそうにしていたら、切ったりしてアレンジしてくれた」と語った。