壇蜜“恩人”板尾創路に感謝「一番強く影響を受けた一人」

2017年09月15日 16時51分

“恩人”板尾(左)との共演を喜ぶ壇蜜

 女優の壇蜜(36)とお笑い芸人の板尾創路(54)が15日、都内の吉本興業東京本部で行われた「板尾壇(談)」(テレビ埼玉・KawaiianTV、10月2日スタート)の初収録を行った。

 同番組は、壇蜜と板尾が気になる話題を語り合うトークバラエティー。2人は、壇蜜が初脱ぎして大ブレークのきっかけになった映画「私の奴隷になりなさい」で共演している。

 壇蜜は「板尾さんは私がお茶の間に出るまでをアシストしてくださった。一番強く影響を受けた一人。『フライデー』で流木に全裸でしがみついて写真を撮られてもEテレに出られるのは、板尾さんをはじめとする皆さんのおかげ」と“恩人”との共演を喜んだ。

 同映画は企画が持ち上がったものの、何度となく流れてしまったといういわくつきの作品。壇蜜は「Sっ気を持つ相手を探すのに苦労したと監督がおっしゃっていた。相手役が決まって、ホッとしたのを覚えている」と振り返る。

 壇蜜を調教する変態オヤジを演じた板尾は「そりゃ断るよね、あれ。俺にはみんなに断られて、最後の最後に流れてきた感じ。何年も企画があったのにポシャって、なかなか成立しなかったと知っていたもん。ただ、脚本が面白いので俺には断る理由がなかった」と説明した。

 また板尾は当時、無名だった壇蜜と初めて会った印象について「全然空気が違う。フワーッとした人で声も小さい。でも『私、怖いもんないです』と言っていた。僕も演者ではなく、スタッフ側みたいな気持ちで『この映画は当たる』『この子は売れるだろうな』と感じた」と明かした。

 壇蜜は「実は初めてここで顔合わせして、すごく緊張した。映画の撮影では、車の中で待機している時に『アイスコーヒー飲める』と持ってきたくださった。『苦手です』と答えたのに『我慢して飲み』と言われてSっ気があるな、すごいなと思った」と、役に入り込んでいた板尾の様子を語った。