ジャニーズ事務所 一部過激ファンに注意喚起「エアガン発砲」「白タクで追跡」など

2017年09月13日 20時29分

ジャニーズ事務所

 ジャニーズ事務所は13日、公式サイト「Johnny’s net」に「大切なお願い」として声明文を掲載。一部の悪質なファンのマナーについて注意喚起した。

 冒頭でファンの温かい声援に感謝した上で「タレントが移動する際の追跡行為は、絶対にやめていただきたいとこれまでお願いして参りましたが、残念ながら過激な迷惑行為は依然として目撃されております」と報告。こうした行為がタレントの移動に支障を来たすばかりか、周囲にも迷惑を及ぼし「関係各機関より事務所に対して事態を改善するよう再三に渡り、注意・警告を受けております」と明かした。

 さらに実際に発生している迷惑行為として、以下のケースを挙げた。

○タレントの写真、動画を撮影し続ける行為
○タレントの進路を妨害する行為
○タレントに故意にぶつかったり、抱きついたりする行為
○マネジャー、警備員、JFCサポートスタッフの注意を無視して、追跡を繰り返す行為
○スタッフに向けてエアガンを発砲する行為
○一般の乗降客を巻き込み迷惑をかける行為
○タレントを乗せた移動車両を白タクなどで追いかける行為

 こうした事態が改善されなければ「関係機関よりコンサートの開催中止勧告を受けることや、タレントが公共交通機関を利用できなくなる等の最悪のケースも考えられます」と主張。「タレントが移動する際の駅や空港などでの過激な追跡行為は今後、絶対におやめください。節度のある行動を出来ない方々は、その交通機関にはお越しにならないよう皆さまのご協力をいただけます事、何卒よろしくお願い致します」と呼びかけた。